『人類大発生』 1

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『人類大発生』 1

 バッタ地球大王国 バッタ大王側近 ズルポック  『大王さま。極東で人類が大発生していて、食糧を食い漁っているとの情報がはいりましたあ。』 バッタ大王  『たしか、動物園で、何体か飼育していたろ。』 ズルポック  『どうやら、野生もしくは、クローンの人類らしい。』 バッタ大王  『どこから、湧いたか?』 ズルポック  『いまのとこ、不明ですばった。海中みたいですから、くじらいるかしゃち連合が絡んでるかも。詳しいことは隠してましてばった。』 バッタ大王  『サツマン剤をまけ。バッタバッタと。』 ズルポック  『どうやら、耐性人らしい。』 バッタ大王  『む。それは、やっかいな。』 ズルポック  『さらに、ごきたちが、どうも、人類側に立っていまばった。』 バッタ大王  『なんとお? ごきばったか?』(意味不明)     ……………………………………………………… ごき共和国 ごき大将(やましんちのごき大将の子孫らしい)  『むかしの恩はわすれない。逃げてきた人類を保護せよ、ごきな。』 ごき科学次官 チャバポップ  『落ちぶれたとはいえ、3万年前までは、文明を築いていた生物。バッタどもに対抗するのは理にかなっては、いますが、全部はむりよごき。政府は我々反主流派を目の敵にしてるごきにしな。足を掬われる行動はやりにくいごき。』 大将  『む。捕獲した人類に、筆記試験をせよ。合格したもののみ、取りあえずは、わが基地に保護せごき。』 チャバポップ  『大将、連中、字は読み書きできませんが。多少の会話は可能ですがな。』 大将     『なら、なんか、考えろ✨』 チャバポップ  『歌を歌わせましょう。できるのは、50人にひとりかふたりくらいかと。内容は判りません。まさに、いまだ、深い謎なのです。』   😤😤😤😤😤😤😤😤😤😤😤😤   試験官ごき  『よし、つぎ! うたえ!』 人類1256  『ぽにゃ、ぽにゃ、ぽにゃ、ばくらん…………………』 試験官ごき  『だめだ。つぎ!』 人類1257  『〽️あ、いきは〰️〰️、よいよい。かえりは〰️〰️〰️、こやい。きゃー。ばくらん。ばくらん。きゃー。〽️』 試験官ごき  『よし、歌になってる。採用。』 監察ごき  『あいまいですな。』 試験官ごき  『あんた、余計な口挟むな。見てればよいごき。』 監察ごき  『ふうん。なんか、納得しにくいなあ。なぜ、助けるのに選別する? やたら、ばくらん。てのが出てくるしごき。』   😠😠😠😠😠😠😠😠😠😠😠😠😠

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