銀の声、雪の沈黙

いずれ忘れ去られる冬の日の小さな一幕

上杉きくの

8分 (4,500文字)
2時間グラスを磨くバイトの時に銀食器も磨かせてもらいました。素手でやると手が荒れます。

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あらすじ

雪が降り積もった朝、使用人のアランは屋敷の令嬢セシリアに声をかけられる。 『婚約者にもらった銀の指輪が見つからない──』 甘い夢を語るセシリアと、現実を抱えるアラン。 冬の日の光と影を描く物語。

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