君はまだ、本当の自分を知らない

恋人の緋依には何か隠している秘密がある。その秘密に近づく拓真だったが、知ってしまったら最後、もう後戻りはできない。

曖昧

SF 完結
37分 (22,118文字)
2/15 一つ章を増やしました!

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あらすじ

大好きな恋人の緋依。 明るくて、優しくて、どこか完璧すぎる彼女。 けれどある日、僕は小さな違和感に気づく。 辻褄の合わない記憶。 僕に向けられる不自然な視線。 「何かを隠している」 確信に変わっ

目次 ・ 全17エピソード

17ページ

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感想・レビュー1

泣いた。

久しぶりに小説を読んで泣きました。僅かな綻びから日常が崩壊していくのかと思いきや、とても静かに続きます。文章には過不足が無く、それでいて読者の想像力を掻きたてさせます。つまり、とても読みやすい。この読みやすさのなかに登場人物の感情の機微を加え、作者さんの経験と知識、才能をキラリと光らせるのですから、もう脱帽するしかありません。たった二万字、たった三十分の作品ですが、まるで二時間の映画を見たような余韻すらあります。とてつもない充実感です。 一言でいえば名作です。 もうさ、私の感想はいいからみんな読めYO!! 読めばわかる、名作です。 素晴らしい作品をありがとうございました。
ネタバレあり
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その他情報

公開日2026/2/11

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