桜雨のあと、藤は落ちる。

春の終わりと初夏の訪れ

壱原 棗

22分 (12,799文字)
『初夏×年下』をテーマに企画参加しました!(続編できました)

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あらすじ

恋人と別れた帰り、嵐の中で“桜雨”を撮った。その瞬間を写した写真は評価されたが、私の中に残ったのは、嵐の中で撮った静かな一枚だけだった。翌年、その写真を覚えている青年と出会う。彼に導かれ訪れた場所で知

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感想・レビュー1

夢の様な高貴な時間

完結おめでとうございます。実際に写真を撮ったり花を愛でたりされなければ絶対に書けない誠実さが作品にリアリティと美しさ、しっとり香り高き立体感を添えていると思います。 溢れんばかりの花の風に流れて散る様子がふわぁり幻視しました。良きかな♡
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公開日2026/5/2

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