小さい幸せ
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俺らは結局 お互いの温もりが 忘れられなくて 離したくなくて。 言葉なんて今はいらんから ただ互いにの温もりを 手から感じていたくて。 俺らはスタッフが来るまで ずっとそのまま無言で 手を繋いでいた。 互いに小さな不安を 埋めるために 少しでも長く 互いの温もりを感じるために。 ....END
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