受賞

桜前線と花いちもんめ

花いちもんめで、あの子がほしいって言われない子だった

けろこ

14分 (7,955文字)
超・妄想コンテスト「桜前線」大賞受賞作品

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あらすじ

桜前線がやってくるこの時期、桜の開花予想図を見ると、思い出す、小学生の頃の記憶。花いちもんめで、私はいつもあの子がほしいと言われなかった。 あるとき参加した婚活パーティーで、小学生のときの同級生に会う

感想・レビュー4

最後は意外な結末だった……!(*゚Д゚)

「……そんなん、いえるわけないでしょ。桜羽ちゃんが、ほしいなんて」 この照れ隠しの光君が可愛すぎる!!💘 桜羽もびっくりしただろうな……。 「とばっちりで嫌悪していた桜前線は、思いがけず、素敵なものも一緒に運んできてくれたらしい」 ここも好き!これからきっと桜羽も、すがすがしい気持ちで桜前線を見ることができるんだろうな……。
ネタバレあり
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名前を呼んでくれなかった理由が素敵すぎます!

「呼んであげたのに自分の名前を呼んでくれなかった」と見返りを求める自分に気付かされる……だから、桜前線を見ると憂鬱な気分になる春見に共感です。あまり名前を呼ばれない子の名前を呼んであげたのは、自分がいい子だからではなくて、寧ろ、ずるい考えによるものだと春見は思っていて。でも、春見のその行動に救われていた子もいて。光君が名前を呼んでくれなかった理由が素敵すぎて……この後の二人の幸せを祈ります!
ネタバレあり
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遠い昔を思い出しました🤭

大賞おめでとうございます🎉 まだ、キュンという気持ちが、自分の中にあったことを、気づかせてもらえました。ありがとうございます😊読後感がとにかくよかったです。
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