道連れ

流れていけ、海まで、もっとその先まで

うずら久保 みかげ

11分 (6,335文字)

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あらすじ

桜前線だけが、東京から柳香を追いかけてきた。 4月下旬、柳香はボストンバッグを肌身離さず持ったままJR釜石線に乗って故郷を目指していた。 スマホの画面には、『子どもがこの春から私立の小学校に入学した

目次 ・ 全1エピソード

9ページ

感想・レビュー1

凄みのあるエンディング

人間の中の両価性を見事に描いて 圧倒されるエンディングへと 静かに蒼く燃える炎のように心を焼かれてゆく。 何とも言えない、読み応えのある作品でした。
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その他情報

公開日2026/4/21

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