こちらトラブルレス救・解決課

市民生活の困りごと解決を掲げる市庁舎九階の特設窓口。しかし、その実態は街のトップシークレット機関だった。

マスクド作家

SF 完結
14分 (8,000文字)
都市のバグと構造が生んだ怪異。決して表に出ることのない現代社会の歪みを正し続ける市庁舎特別課窓口職員たちの記録。

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あらすじ

高度経済成長の波に乗り、整然と敷き詰められたアスファルトが広がる地方都市、Q市。 市民は誰もが疑わない。自分たちの踏み締めている地面が、明日も変わらず強固であるということを。 だが、都市が洗練され、

目次 ・ 全1エピソード

17ページ

感想・レビュー1

市役所九階の秘密の窓口

市民の困りごとを扱う窓口が、実は都市の怪異を処理する秘密機関という設定に胸が躍りました。整然とした町の地下に潜む歪みを、役所の仕事として淡々と正す発想が新鮮です。
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公開日2026/6/29

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