森のモコモコ図書館 〜うちの前にやってきた2メートルの精霊と家族の物語〜

お腹の毛皮を開いたら――そこには、忘れていた「家族の笑顔」が詰まっていました

北大路京介

21分 (12,128文字)
新星ファンタジーコンテスト「妖精・精霊」参加作です

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あらすじ

キャンプ場で喧嘩し、深い森へ迷い込んだ高橋家の一同は、体高2メートルの不思議で愛らしい巨体精霊「モココ」と遭遇する。 モココがその分厚い毛皮を開くと、中には家族が日々の忙しさの中でいつの間にか忘れてし

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公開日2026/8/27

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