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それから1ヶ月ぐらい凪砂は海とあって話したり司と翔と遊びにいったり退屈しない毎日を送っていた
ある日の朝~
凪砂が珍しく一人で登校して下駄箱に靴を交換しようと開けたら....ポトと紙がおっこった
凪砂『なんだ?』
凪砂が中をみると
゛我等の海様から離れないと痛い目に会うよ゛
凪砂『へぇおもれぇ上等じゃん』
凪砂が教室になるとみんなが騒ぎ始めた
凪砂『なんだよ』
凪砂が自分の席につくと油性ペンで゛次はあんただから覚悟しときな殺す可能性あるから゛
すると翔と司が登校してきて凪砂の側にきた
翔「凪砂気にすんな」
凪砂「アハハハハハハ(大笑い)」
司「凪砂さん?」
凪砂「幼稚過ぎて笑える」
―アイツ大丈夫か⁉
―頭おかしいだろ
凪砂「へぇ...上等じゃんかかってきなよ」
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