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凪砂『きたきた親衛隊さん(笑)』
凪砂は親衛隊らしき人に寮の裏に連れて行かれた
そこも親衛隊らしき人が4人いた
人1「お前さぁ俺らの海様と仲良くし過ぎだぞ⁉」
凪砂「それがどうした⁉先輩後輩仲良くしちゃいけないんですか⁉親衛隊さんよ」
人1「.....ッそっそれに海様を呼び捨てにするなんて無礼にも程がある」
凪砂「海は別に呼び捨てで呼んで嫌がってなかったけど⁉無礼ってあんたたちが被害妄想してるだけじゃないの⁉」
人2「そんなことはない」
凪砂「じゃあ本人に聞けば⁉」
人2「我等は海様を守る親衛隊。そういうことなら貴様を倒すまで」
人1「いくぞ」
5人が一気にかかって来た
凪砂「ニヤリ」
人2「何を笑っている⁉」
凪砂は先頭の人のパンチを交わし首を叩き投げ捨てた
そしてあと四人の技を交わし頭を殴ったり、足を引っ掛けたり、腹パンや膝蹴りした
凪砂「フゥ💨」
人1「貴様何者?」
凪砂「ただの人間だけど⁉じゃぁね」
人2「まっまて=」
凪砂「待たないよ😜」
凪砂が寮に入ろうとすると
凪砂「海⁉どうしたの?」
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