3141人が本棚に入れています
本棚に追加
/175ページ
凪砂「ったく司のせいだぞ⁉ホントは4000㍍走でなくなかったんだから😡」
司「いいじゃないすか凪砂さんががんばれば楽勝に優勝して褒美がもらえる〓」
凪砂「だったら陸上部入ろっかなぁ」
司&翔「なんで‼」
凪砂「驚きすぎιだってこのごろあんまり動いてねぇから」
翔「じゃ俺も入るっす」
司「俺は走るのそんなに得意じゃないのでパスι」
凪砂「連れねぇなぁまっいっかじゃぁ入部したいっていってこようぜ」
翔「おう」
司「じゃあ僕は部屋戻ってます」
凪砂「あぁじゃあな」
翔「確か競技場は噴水の近くのアーチを通るとあったきが」
凪砂「じゃぁ一っ走りするぞ」
翔「いいぜ」
凪砂「いるいる」
― 一二一二一二三
凪砂「あの人が顧問じゃね⁉」
翔「そうみたいっすね⁉」
凪砂「すみません練習中」
顧問⁉「なんだ⁉入部希望者か⁉」
凪砂&翔「はい‼」
顧問⁉「大歓迎だよ😃私は顧問の酒井だじゃぁこの紙に書いて私の所までに持ってきなさい明日から来ていいから」
凪砂&翔「はい‼ヨロシクおねがいします。」
最初のコメントを投稿しよう!