あらすじ

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「上等じゃん(笑)」 上等...俺の口癖   当日 真「どっからでもかかってきな」   光「そちらこそ、どうぞ」   .....   光「かかってこないんだったらこちらからいかせてもらいますよ😃」   光は一度目を粒って目を開いた 開いた瞬間光の周りから殺気のオーラが....   真「すごい殺気」   光「はっ👀」   光は真を殴ったり蹴ったりした 真は光の速さについていけずやられっぱなしだ   あっというまに真は疲れ果ててしまっている   真「ハァ...ハァ速すぎる.....イテェ」   光「ふっ笑わせるねその程度か⁉つまらない.....出直してきないつでもまってる」   真「お前女だろなんでそんなに速いんだよ」   光「さあね😜」   真「俺を殺れよ」   光「そこまでやりたかねぇよじやあな」   ということがあった  
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