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凪砂「ただいま➰」
―おかえりなさい
静祢がいきなり凪砂に抱き付いた
凪砂「早かったろ😁」
静祢「で.も....さみし....かっ...た」
凪砂は静弥の頭を優しく撫でた
凪砂「わりぃわりぃ😁」
司「凪砂さんお腹減ったぁ」
凪砂「よしみんな今日は解散‼」
―ウィッス
種音「凪砂ぁ一緒にたぁべよ❤」
智哉「俺もいく😃」
静祢「あた...しは...家のよ....うじが....ある....から...また....こん....ど」
凪砂「わかったじゃぁな静祢。司翔お前らは⁉」
司「いわなくても一緒にいくっすよ」
翔「そうだ」
凪砂「よしどこいく⁉」
種音「マックは⁉」
凪砂「マックでいっか(笑)おし、いくぞ」
智哉「誰がおごるの⁉」
司「俺いやっす〓」
種音「じゃぁあたしおごるよ」
智哉「じゃぁおれも」
翔「俺も」
凪砂「あたしも」
もしやこれはι
司「っじゃぁ俺も」
みんな「はいどうぞどうぞ」
司「はめたなぁ俺らはダチョウ倶楽部か⁉」
凪砂「司騙されてんのぉ(大笑)」
種音「馬鹿ねぇ(笑)」
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