夏休み突入

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和葉は、徹也にクレープを買ってもらっていた。まぁ正直美味しくなかったが、徹也に買ってもらったので、それだけで胸いっぱいだった。 『ありがとう😌』 「うん。安かったし。✋」 それから2⃣人は色んな所に行った。和葉は嬉しかった。 「そういえば羽田さん一臣と別れたんだって[?]早かったよね」 『うん💦やっぱり合わなかったから💦』 「だぁよなーあっもうすぐ花火始まる❗行こ❗」 そう言うと徹也は和葉の手をとった。和葉は爆弾💣が爆発した。それから宇宙たちと合流した和葉と徹也は花火を見た。かなりいい雰囲気だった。それをちょっと離れた所から見ていた一臣はかなり苛々していた。 なんなんだよ❗俺なんかしたかよ⁉あの2⃣人ばっかりいい思いして❗なんで俺ばっかりこんな目に遭わなきゃいけねぇんだよ❗俺だってアイツの事好きなのに❗
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