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放課後和葉は部活の為、宇宙とわかれた。
7⃣時すぎ、部活を終えた和葉は、帰る準備をした。外は真っ暗だった。〓和葉は自転車通学なので、自転車をとりに駐輪場に向かった。するとそこには、一臣がいた。
「おまえおっせぇんだよ❗何してやがった⁉」
えぇ〓⁉別に待っててとも言ってないし何でキレるの⁉とりあえず謝った。
『えっと…すみません。部活で…もうすぐ大会で…😢』
和葉は涙目になった。
「フンッまぁいいや😡おまえ今日の昼の事覚えてるよな[?]」
『はっ…はぁ』
まさか今更仕返し⁉いくらなんでも女の子だし…ボコったりはしないよね[?]
そんな事を考えていると一臣が話し始めた。
「今日階段から落ちた時、俺のくっ…くっ…」
『くっ…[?]』
「口に❗おまえのほっぺが当たったんだよ❗」
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