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「ねぇ光樹…ぃっぱぃキス…して…」
割と新しぃ、ラブホテルの一室ο
上目遣ぃで甘ったるぃ声を出しキスをせがむぁたしο
返事をするかゎりにァッィ舌をねじ込ませる光樹ο
舌を絡ませる②人のピチャ②とぃぅ音が部屋を包んでぃくο
ァッィキスを交ゎしながら
『ぁたしを愛して…今だけでもぃぃから…』
と祈りにも似た気持ちで彼を想ぅο
愛し愛されてのセックスじゃなきゃ気持ちょくなぃ…ο
だなんて誰かが言ってたけど、それゎ間違ぃだと思ぅο
…少なくてもぁたしにゎο
ぁたしゎぁたしを愛さなぃ、このォトコとのキスだけで、こんなにも溢れてくるο
光樹の唇にゎ媚薬が入ってるに違ぃなぃο
唇を、舌をはゎせたところ全て熱をぉび、それを鎮めるにゎ、ソレをカラダに沈めるしか方法ゎなくなってしまぅのだ―――――ο
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