宿泊

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30分前のことだった… 輝「さてもう11時半だし帰ろう💡」 美希「え?終電逃した😓陽子今日泊めて💦」 陽子「ごめん今日姉さんいるから部屋あいてないんだ😓」 美希「え?どうしよ💦」 その時陽子の携帯が鳴り姉さんに全員呼び出された💡 桜姉さん「旦那に頼まれた組織についての資料と伝言。美希ちゃんは光希の家に泊めてあげなってさ😁」 光希&美希「え?😓」 桜「美希ちゃん心配なら私も泊まるけど?」 美希は少し考えたが… 美希「大丈夫です。飛羽君のことは信じてますし両親は今日家にいませんから平気です💡」 光希(どう答えたらいいんだろ😓) 桜「じゃヨロシクっとこれ別々に見なさいね🎵」 光希&美希「?」 光希「と、とりあえずオレ家に行くか😓」 美希「うん😓」 というわけで今2人は光希の作った遅い夕飯を食べていた😅 美希「おいしい。飛羽君料理上手だね🎵」 光希「今日はうまくいったからよかったよ😅成功率1パーセントだし💦さて後片付けしてる間にシャワー入ってきなよ。着替え貸すからさ💡」 美希「うんありがと入ってくるね😃」 そう言って美希は風呂場に向かったが? 光希「はぁ💨緊張する…兄さんも無茶なこと言うよ…」 はたしてどうなる?
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