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次の日大会会場で光希はｵｰﾀﾞｰの最終確認をしていた💡
D1光希3年･輝3年
D2山川2年･林田2年
S1火野2年
S2輝3年
S3光希3年
光希｢ｵｰﾀﾞｰはこれで行く!団体4試合全勝でまずは県大会行くぞ!｣
部員全員｢ｲｴｯｻｰ!!!｣
3試合は言葉通り圧倒したが4試合目の前…
輝｢左足大丈夫か?｣
光希｢大丈夫だ｡ちょっとﾄｲﾚ行ってくる💡｣
ﾄｲﾚで…
光希(思ったより痛むから結構やばいかもな…けど後1試合やってやる!)
光希｢行くぞ!｣
ﾄｲﾚから出たとたん銃声が響く…
光希｢よりによってこんな時にか💦いくしかないな!｣
光希が廊下に飛び出すと銃を持った20歳くらいの男がいた…
男｢飛羽光希だな?｣
光希｢神聖な体育館でそんなもん使うんじゃねぇ!かかってきな!｣
男｢遠慮なくいかせてもらう!死ね!｣
光希は銃弾をよけながら外へ向かった…
光希｢ここなら暴れられるだろ?｣
男｢確かに血の後始末も楽にすむな～｣
すぐに銃撃戦が始まった!
光希(最初は右､次は左だ!)
読みはあたったが銃弾が分散して…
光希｢やば💦ぐわぁ～｣
男｢うひゃひゃひゃ踊れ踊れ!｣
光希(見切れない💦何か考えないと負ける…どうすればいいんだ?)
勝てるのか?
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