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輝「光希?どうした?」
清一「情けないやつだぜ!たかがこれくらいのことで我を失うとは…」
光希「うそだろ…」
輝「ちっ💦伊原さん!光希を頼む!及川さん!僕達は戦うよ!」
美希「うん!」
陽子「大介…」
輝「え?」
その場にいるすべての人間に輝と陽子は驚きを隠せなかった…
陽子「どうして…」
大介「簡単なことだ💡オレは闇のメンバーで四天王の1人…お前とは利用するために付き合った。それだけだ…」
陽子「そんな…」
輝「許さない…人の気持ちそんな風に利用するなんて…絶対許さない!」
大介「だったらどうする?」
輝「オレはあんたを倒す!戦え!」
大介「いいだろう…ついでに光希も始末するか💡」
栄助「それはオレの役目だぜ?自分の片割れは自分で始末する」
大介「わかったよ…それじゃあ始めようか…死合いを…」
はたして四天王の実力は?
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