この大地の上

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僕は無数に別れる道の中の一つを見せるダケ。 最後の一歩を踏み出すのは君自身。 その一歩に必要な勇気はあげるょ。 でもね、道を選んで進むのは君だょ。。。 たとえその道が辛くても、他人に何かを言われたとしても、その道を選んだのは正しいと思ったからでしょ? だったら自分を信じて前に進まなきゃ! 選んだ道から逃げ出したりしちゃダメだょ!? それは自分の信じたものまで否定することだから。 最後まで自分を信じてあげて? 君を信じた僕を信じて? 君は一人じゃないんだから!
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