40人が本棚に入れています
本棚に追加
/32ページ
俺は約束の時間に小田部さんの家に向かった、
「そして最後に俺の携帯に呪いのメールが届きました、体は間違い無く現場に有ったんですよね?」
俺は事情を話し小田部さんに聞いた、
「ああ、確に体は現場に有った、今は手、足、頭も一緒の墓に埋めて有るはずだ、」
俺は言った、
「そうですか、判りました」
俺は思った、
「必ず何か謎が有る筈だ、とにかくその謎を解かなくては俺は、あと5日後に死ぬ事に成る」
そして俺は小田部さんの家を後にした。
最初のコメントを投稿しよう!