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俺は一度前に話した警察署の加納さんに事情を話す事にした………
『調べた結果、やはり送信元は例のヤツだ!』
俺は言った。
「やっぱりそうですか」
加納さんは言った。
『万が一の事も有る一応裕治くんの家の近くには監視員を置いておく』
そして加納さんは続けた、
『それと君に来たメール、参考までに俺に送ってくれないか?』
「判りました色々すいません、」そして俺は、
電話を切った後、
加藤さんに、送られて来た呪いのメールを、
送信した………
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