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ゲームスタート
中沢(昨日は、嫌な事件だったが、ゲームは中止は、しない今からゲームスタートだ。)
全員(ウオッシャャャーやったるで~)
島崎(確か僕たちは、Aブロックだったな。)
中山(うん、そうだよ。)
中沢(じゃあ、まずは、Aブロックから行ってみよう、Aブロックは、208チームだった。
二回戦に進むチームは、100チームだけだ、つまり失格したチームは容赦なく帰ってもらう。
帰らなかったら、私の部下だ無理矢理連れて帰らせる。
分かったな、それじゃ、Aブロックは、30分後に広場に集まれ、まあ、私が放送するから、必ずこいよ、まあ、殺されたくなければ、この島から逃げればいいがなそれじゃ、またあとで合おう)
そう言うと、中沢は、去った。
一体犯人は、誰なのか、そして、目的とは、島崎は、それを考えながら部屋へと戻って行った。
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