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不気味な男が飛んできて‡緑‡の目の前に立った。
不気味な男
「‡緑‡❗」
‡緑‡
「ん?貴方は誰?何故私の名前を?」
不気味な男
「それは今の‡緑‡には教えれない。私はある人に命じられて‡緑‡を20年間見守り続けた。」
‡緑‡
「私を…なんで見守り続ける?なに?で…ある人とは…?」
不気味な人
「ある人の名前は今は教えれない。‡緑‡はある人の子孫なのだ。私はその一族に仕えていた。だがその一族は今……謎の組織に潰されようとしている。だから‡緑‡の力が必要なのだ」
‡緑‡
「えっ⁉何⁉意味がわからない💧私の力とは……」
不気味な人
「その謎の組織はこの世界を滅ぼそうとしている。その組織の親玉を倒すには‡緑‡の力が必要。だが…まだ今の‡緑‡はレベルが低い。‡緑‡の本当の力は出せない。だから…レベルをあげて親玉を倒して欲しい」
‡緑‡
「よくわからないが…世界が滅びるのはイヤだ。貴方の話が本当なら…私の力………まずは…私は何をしたらいいのだ?」
不気味な男
「この島の南の島に……」
不気味な男はいきなり苦しんだ。
‡緑‡
「どうしたんだ」
不気味な男
「私は1日に1時間しか活動できない。1時間したら私は消える。謎の組織の呪いよって…こんな体に」
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