第1章 ‡緑‡の故郷

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‡緑‡はいつものように朝起きて海へ行った。 海には…‡緑‡と同じく捨てられた人がいた… その人の名前は…元㌔という💧ただ‡緑‡が勝手につけた名前である。 ‡緑‡は元㌔のところへ走っていった。 いつものように… ‡緑‡ 「やぁ🎵おはよ🎵」 元㌔ 「おっ🎵‡緑‡おはよ‼」 と挨拶をした。 挨拶が終わり‡緑‡は魚をとりにいった。 だが……今日に限って魚はとれなかった。
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