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―留置所―
流「来ないでよ…」
成「すみません💦でも貴女を救いたいのです❗」
流「私は❗」
成「貴女は…僕を恨んでいる…そうですね[?]」
流「な…何を根拠に…」
×サイコ・ロック発生×
実はまだ勾玉を持っていたんだ💦
~恨んでいる証拠~
茜「ん[?]」
茜ちゃんには見えてないか💦
成「貴女は僕を恨んでいる…」
流「証拠がないじゃない❗」
成「ありますよ❗」
流「じゃあ…見せてよ」
錠前は1つしかない❗だとしたら証拠はこれだけだ❗
成「くらえ❗」
流「それは…パパ……[?]」
成「君の父は有罪判決をうけてもういない…そして有罪にしたのはこの僕だ…君は父を有罪にした僕を恨んでいる❗」
流「………そうよ」
パリーンッ❗
×サイコ・ロック解除成功×
流「私はあんたを恨んでるから…頼みたくなかった💦父を有罪にしたあんたが…………憎かった❗」
成「でも…かわりに貴女を救う❗だから…弁護をさせて下さい…❗」
茜「流華さん…」
流「………わかったわ……………依頼…頼みましょう…」
成「ありがとうございます❗」
そして流華さんから話を聞いた…💦
‐流華の証言書‐
『大栗公園は心霊スポットで姉は遊び半分で行ったから私は心配になり迎えに行った』と書いてある。
成「だいぶ揃ったかな💦」
茜「明日❗頑張りましょうね❗」
流「お願いします…」
成「任せて下さい❗」
そうして明日のためにぐっすり寝た💦
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