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―地方裁判所･控え室―
成「はぁ中断かー💦」
茜「疲れました💦」
??「この事件まだまだ先が見えませんわ…」
この声………❗
茜「ま…まさか…」
??「そちら…ｺﾞﾏ弁当でよろしかったかしら[？]」
茜「あっありがとうございます💦」
??「そちら様も…ふりかけ弁当でよろしかったかしら[？]」
成「あっどうも………じゃなくて❗響華さん❗なんでここに❗[？]」
響「わたくし…見に来ただけですわ🎵お久しゅう…弁護士様🎵」
茜「ほ…本当にお久し振りです💦」
響「あらあら🎵弁護士様…腐ったサンマを見たような顔になってますわよ🎵」
成「えっと💦久し振りでなんかびっくりしてるみたいです💦」
響「ふふっ🎵わたくしはそろそろ帰りますわね🎵守衛室のｶﾚが待っているので🎵」
まだいたのかよっ❗
茜「それじゃきおつけて帰って下さいね💦」
響「ふふっ🎵」
行っちまった💦それにしてもずいぶん久し振りだな💦
千「こんな所で突っ立ってないで捜査したら[？]」
茜「あっ💦」
成「美柳検事💦」
千「私も捜査に行くの…ｺﾝﾋﾞﾆに…」
茜「ｺﾝﾋﾞﾆ[？]」
千「の前にあるﾍﾞﾝﾄｰﾗﾝﾄﾞ…お弁当食べに行く…」
捜査じゃないっ❗
千「それじゃあまた明日…」
成「ふー💦僕達も行こうか💦」
茜「はい❗」
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