たった一つの恋

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ケイ『今のtetsuさんからだったんでしょ?なんて言ってた』 a『知らない』 ケイ『うっわ。外真っ暗だ!さっきまで明るかったのに』 a『帰るの?』 ケイ『うん。お母さんが…っ!あ…ごめん庵奈』 a『なんでケイが謝るの?』 ケイ『だって…』 a『送るよ、ケイ』 ケイ『うん』 庵奈とケイは外に出る ケイ『庵奈、ありがとう♪』 a『………』 ケイ『庵奈?』 庵奈の頬には涙が流れる a『あ…あれ。なんで…おかしいな』 ケイ『庵奈…』 『やっぱり泣いてるやん』 -バ…ッ ケイ《きゃぁぁ💕》 a『誰…』 tetsuは後ろから庵奈を抱きしめてる
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