プロローグ

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俺『流音』は今年 中学二年生になる 今まで好きになった 奴なんていないし 親友と呼べる奴も いない・・・ お袋はたまに俺を 見て、死んだ親父 に似てきたって 言うけど 俺の中では親父を 軽く超えたね (ルックスが)(笑) と、まぁ毎日退屈に 過ごしてた俺だけど そんな俺に恋の風が 吹いたんだ・・・
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