両想い

2/2
4人が本棚に入れています
本棚に追加
/18ページ
ある日亮カラメールが 来てなかった。 いつもならメールが 来てる時間帯… (どうしたんだろ…) ウチは心配になった。 時間がたつにつれて 心配と寂しさがでてきた… 寂しさで亮に自分カラ 初めてメールした。 メールしてカラ数時間… メールが来る気配がない。 心配と寂しさて つい亮に電話を してしまった… (プルルル…プルルル…プルルル…) 亮はでない。。 この時あまりの寂しさで 涙がでた… ウチは気付いた。 亮のコトこんなに好きに なってたんだッて。 自分で気付くの遅いと 思った… 泣いている間にウチは 寝ていた。 寝ている間に亮カラ 電話が10回位かかって 来ていた。 『あちゃーやっちゃったよ…』起きて数分また電話が きた!! 亮カラの電話だ。 ウチはすぐにでた。 他愛のない話をいっぱいした そうすると亮が真剣に 話をしはじめた!! 『あーカ… 俺正直最初は遊びで 付き合ってッて言ってた… でも今は本当にあーカが 好き♥だから付き合って』 ウチはすぐに返事を返した。 『ウチも好き♥ よろしくお願いします』 ここから 2人の遠距離恋愛が はじまった…
/18ページ

最初のコメントを投稿しよう!