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アイ『他って?』
ユリ『好きな人と居る時とか💡 』
マサヤ『藍がシアワセだと
思った時がシアワセ
なんだよ😃』
タツヤ『藍がシアワセだと
思う時ってどんな時?
飯食ってる時?』
アイ『違うp(>□<💦)q
強いて言えば……
たっちゃんと居る時』
一瞬教室が静まり返った
タツヤ以外『マァジィィ😵😵』
龍也は唖然とし
開いた口が塞がらない
ユリ『あ.藍…ホント?』
マサヤ『ま.まさかなあ~』
雅弥の声が裏返る
アイ『うん…たっちゃんと
いると落ち着く…』
タツヤ『それって…俺に
惚れてるってこと?』
アイ『うん…多分』
藍と龍也は幼馴染み
いっつも一緒だから
好きって意識する前に
一緒に居たから気付かなかったのだろう…
マサヤ『ほら遊莉.俺の勝ち😁』
アイ『なに?雅弥』
マサヤ『いや…妙に藍と龍也
が仲良いから怪しくね? って掛けてたんだ』
ユリ『あたしはただの
幼馴染みって
言ったんだよ!!!!』
タツヤ『まっさん良いカン
しとるやんけ😏』
マサヤ『(まっさん⁉⁉)
じゃ龍也もか?』
タツヤ『あぁ…ずっと前から』
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