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遊莉の言う議題とは…
藍たちが暇潰しと言うか
人生.前途多難と言うしで
勝手に議論しちゃおう
と4人で活動してる
ユリ『はあ~い.
今日の主役は藍ちゃん』
マサヤ『久しぶりだよな
藍の議案(笑)
前は何だったけ?』
タツヤ『美味しい食べ物屋
さん巡り(笑)』
アイ『たっちゃんそれは…』
藍が言い終わらないうちに
遊莉が口を挟んだ
ユリ『(笑いながら)
でなんでこの議題なの?』
アイ『うん…あたしね
シアワセがなんなのか
分からなくなっちゃった』
タツヤ『能天気な藍にも
悩みとはねぇ~』
アイ『ちょっ…
雅弥と同レベ
みたぃじゃない』
マサヤ『俺にだって
悩みの一つや二つ
あるってば‼』
ユリ『えぇ~雅弥の悩み
ってなに?』
マサヤ『え?んまそんなの
次にしようぜ?』
アイ『話が脱線してるって』
二人の会話を訊いてた藍が
冷静にツッコミを入れた
ユリ『ごめぇ~ん〓
でなんだっけ?』
どんだけ天然なんや‼‼
と一同総ツッコミ
ユリ『みんな声そろえて
突っ込まなくても
いいじゃん〓』
アイ『遊莉がとぼけるから』
タツヤ『全然.話すすんでねぇ』
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