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ダンボ
私は、目をキラキラにしながらダンボの乗り物を見ていた。
私『ァレ!ゾウサン!乗る!』
ママ『あぁダンボね…でも…』
凄く混んでいた。
ただ、ダンボがクルクル廻るだけなのに…
ママ『諦めましょ?』
私『ィーャーダ!!!』
又もやビービー泣く私。
無理矢理家族の手を取られてて…諦められない私。
私『ゾウサン……』
ママ&パパ『……ね?』
何か合図を二人でしている…。
でも泣く私。
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