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「あ!いた!お父さーん!!」
僕は呼びながらお父さんのとこへ走って行った。
「ん?あっわりぃわりぃ忘れてた😅」
お父さんは僕を抱き上げた。
「頭の子供っすか!?カワイイっすね!😃」
知らない男が言った。
「かぁいいヤツだろォ!❤正也っつーんだよ👍(笑)」
お父さんは僕を自慢して言った。
「親バカっすね!(笑)俺らは頭の下どもっす!よろしくッス!😃」
「おぅ、親バカだよ~❤(笑)」
「僕もお父さん好きだよ!😃」
「くぅかぁいい我が息子め!😢」
お父さんはギューッと僕を抱きしめた。
「ぐはっ😱死ぬ…」
「おわっ!すまねぇすまねぇ😭」
「う・そ😜騙されたー✋(笑)」
僕は大笑いをした。
お父さんはやられたーって顔してる(笑)
「こういう頭、初めて見ました!😃(笑)」
「んっ…」
お父さんは照れている(笑)
「あっ頭、時間ですよ!✋」
「おっそうだな!またな👍」
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