☆小さな妖精☆

我が家に犬がやってきた！

実ゎこの犬、オーナーの犬の子犬らしい。契約するとき、血統書に名前が書いてあったからである。ゲージと餌とペットシーツを母親が買い、犬をサイが買い余ったお金で玩具とお菓子を買おうとしたら、『良いよ。持って行きな』っと言われご好意に甘え頂いた。
こうして、家に帰るだけであるが・・・なんと！子犬が容れられた入れ物ゎミスドの箱が大きくなり空気穴が開いているのである。そから黒い小さな鼻が出て『くぅん・・・』っと言いカタカタ箱が動くのである。まだ中学の一年のサイゎ我慢できず箱を開けてしまった。そこにゎサイを見つめる茶色い塊が黒豆のような目で、くぅん。っと一鳴きした。『きゃわゆぃ❤』もぅ子犬パワーに負けてしまい箱から出し、家に帰るまで抱っこをしていた。