過酷

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今から話すことは本当はココには書いたらいけんかもしれん。書くことぢゃないかもしれん。 でもねやっぱり皆には知ってほしい事もたくさんあったきさ... 皆にもそんな道に進んでほしくないけ。 ココに書くことにした。 まずこの話しは俺が17年間生きてきて一番の過酷やったんよね。 自分が情けなくて辛くて一人で泣いた。 今でも凄い辛い。 その出来ごとは『覚醒剤』っち言う凄い最悪な物やったんよね。 覚醒剤っち幻覚とか色々あるよね...。 それに手を出したのが俺のかけがえのない人やった。 手を出した理由が向こうの勘違いから始まったことなんよ!!!! 覚醒剤っち一生自分についてくるもんやし良くなぃことっち分かっちょうはずやん。 俺はそれを目の前に出されたんよ!!!! 注射に薬....。 見て思ったのが...やっぱりね↓っち感じにしか思ってなかった。 それに俺は『覚醒剤したいなら続けり?やめるかは自分の意思やし俺が言ってやめれるもんやないやろ?』 っち言ってしまったんよね。 俺のことぢゃないけ言ったんかもしれん。 本当はストレスから言ったんかもしれん。 それから俺はさ一人になったとき考えだしたときに自然に涙がでだした。
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