第1章 『Kimochi』

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「「涼く~ん...」」 涼のファンの子達がやってきた     「聞かれたらやばいな・・・ じゃあまた明日 部活頑張れよ」 太一がそうゆって歩いて行った   「おうまたな」 涼も部活に向かった         その頃 莉音はゆりと2人でハンバーガーを食べながらずっと考えていた     太一と涼の事を・・・  
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