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飛鳥「…くそっクマのくせに 調 子 乗 る な よwww」
エフラム「Σ('A`)ちょwww飛鳥何してんだ!?死ぬぞ!」
クマ「ΣΣグマッ!?」
飛鳥「ゴルアアアァァァ!!!!」
クマがひるんでるうちに、飛鳥は飛び込んで、サバイバルナイフを脳天にズブリッと突き立てた。クマは、あばばばばばばと叫びながら地面に倒れた。しかしクマはフラフラと立ち上がった。
マツボ「ちょwwwまだ生きてるよ。」
さいたま「追い討ちするかwww」
カルノ「俺らひでえなwww」
たなきよ達「ゴルアアアァァァ!!!!」
たなきよ達は弱ったクマにひどい追い討ちをかけ、クマは再び地面に倒れた。今度はクマが青白い光に包まれて、消えてしまった。クマが消えたあとには何故かお金が落ちていた。
たなきよ「何でクマが消えてお金が出てくるんだ?」
さいたま「たなきよ、ここはそういう世界なんだよ。」
たなきよ「そっかwww」
カルノ「納得しちゃってるよ(汗」
モス「7000Gあったからみんなで1000Gずつ分けようぜwww」
たなきよ達は、1000Gずつお金を手に入れ、村に向かって再び歩いていった。
カルノ「てか7000Gが手に入るくらいの敵なら結構強いんじゃない?」
さいたま「だから物価が(ry」
マツボ「飛鳥はかなり強かったな。すげぇよwww」
さいたま「それに比べてエフラムは見事に役に立たなかったなwww」
飛鳥「そんなでも無いよwwwまぁエフラムはザコスだけどwww」
エフラム「サーセンwww今度は俺のVIPクオリティ見せてやるよwww」
モス「お前のVIPクオリティなんか見たくねぇよwww自重しろwww」
エフラム「(´・ω・`)」
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