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エフラム「俺らの場合はたなきよに成り済ましてたよ。まさかVIPPERの俺が釣られてしまうとは…」
たなきよ「誰だてめぇ。」
エフラム「('A`)ちょwww」
さいたま「このままじゃ仕方ないから、とりあえずトラックから出る方法でも考えようぜ」
飛鳥「出口を無理やりあけてみたら?」
マツボ「もし飛び出したら後ろの車に跳ねとばされるよ」
ムラ「そか(´・ω・`)サーセンwww」
結局良い案が思い浮かばないので、雑談することになった。
モス「俺らこんなんでいいのか?」
カルノ「まぁ仕方ないよ。良い案がでないんだし。雑談してるうちに何か思い付くかもよ。」
結局みんなエフラムを叩いてばかりで、名案が浮かぶことはなかった。
エフラム「ちょwwwおまえら自重」
飛鳥「エフラム日本語でおkwww」
しばらくすると外から話し声が聞こえてくるのになぜかマツボが気付いた。
マツボ「みんな静かにして。エフラムは逝ってろ。外から話し声が聞こえるよ。」
エフラム「ちょwww('A`)」
謎の男A「…そろそろ準備はいいか?扉を開けたら奴らを取り押さえて魔方陣の描いてある穴に放り込むんだ。そしたら呪文唱えてカクカクシカジカ…」
さいたま「どうやら俺らは魔方陣がある穴に放り込まれるらしいな。」
カルノ「俺らなんかの実験台になるのかな?」
エフラムが汚い顔をした時にトラックの扉が開いてムキムキな男×7が入ってきた。
たなきよ「死亡フラグktkrwww」
飛鳥「てか死亡フラグってレベルじゃねぇぞ(;゚Д゚)」
ムキムキな男×7「おとなしく捕まってくれよな。そしたらこっちは楽にすむんだよ。」
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