異世界への旅立ち

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たなきよ「アババアババアババアババアババアババ…。」 カルノ「ちょwwwどうした?たなきよ落ち着けよwww」 マツボ「何?この状況、マジやばくね?」 モス「どうしようって言ってもこうなっちゃったんだから仕方ないよ。」 エフラム「うほwwwいい男www俺と や ら な い k…あぎゃぁー!!」 さいたま「エフラム何やってんだよ。」 エフラムの願いも軽くスルーされ、あっさり外に運び出されてしまった。たなきよ達の必死な抵抗もむなしくムキムキの男達によって、外に運び出されてしまった。 エフラムの大好きなムキムキの男達に運び出されたたなきよ達は、すぐに穴の中に放り出された。その穴は下に魔方陣がある落とし穴のような形で、意外に広かった。そして… 飛鳥「…あれ?なんか体が浮いてるんだけど。」 カルノ「うわっ、ホントだ。すげぇwww」 モス「おぉwwwすげぇwww」 エフラム「うはwwwこれクオリティちょーたけぇよwwwブーンもできるよwwwktkrwww」 さいたま「んじゃやれば?」 エフラム「ブー⊂二二( ^ω^)二⊃ーン」 たなきよ「何やってんだか。」 マツボ「なんか上の方にいろいろと集まってきたよ。」 落とし穴のうえでは、緑色のローブをはおった人たちがブツブツと何かを唱えはじめた。
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