13人が本棚に入れています
本棚に追加
緑色の人たち「オムライスの秘宝に選ばれし子供たちよ。いまこそ力の全てを使い、魔王TAMURAを倒す時がきた(ry」
さいたま「俺らまだ子供かよ。」
マツボ「魔王の名前なんていった?」
モス「さぁ?よく聞こえなかった。」
飛鳥「確かまわりの誰かのような名前だった希ガス。」
エフラム「魔王の名前とかなんでもよくね?」
突然上から何か投げ込まれ、魔方陣が輝き始めた。
カルノ「うわっなんだよ!?何がおこったんだよ?」
飛鳥「すげぇ眩しいんだけど。あっ、エフラムじゃないよ。」
エフラム「当たり前でしょ(汗」
モス「段々光が強k…ぅわあぁー!?」
下にある魔方陣の中心に吸い寄せられたたなきよ達を、魔方陣の光に包まれた瞬間、光が消えた。そこにいたはずの7人の選ばれし子供たち(?)も、光と一緒に消えてしまった。
かなり強引ではあるが、たなきよ達はまだ見ぬ異世界へと旅立っていった。
最初のコメントを投稿しよう!