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この頃から唯の人生はくるっていった…
「君が唯ちゃん?」
「そうだよ!」
「早速だけどホテル行かない?」
「いいよ☆」
唯は家を出た少し後から
援交をするようになった。
「うっっあッい…いよっっイクッ」
どびゅッ
コンドームの中に出された
「はぁはぁっゆいちゃん最高~!
またよろしくね!」
「うん☆おじさん最高
だったよ☆
また唯と遊んでね☆」
そう言うとおじさんは
唯に3万円渡しホテルを
出ていった
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