松崎雄太

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「ですから身なりを ととのえるように―以上」 校長の話が終わった― なんか…くらくらする… 保健室いこう、、 「すいませ―ん。 … あれ?いないや…。 少し横になろう… 」 ガラガラ― ん?誰かきた… 先生かな?。 シャー 「おい。吉田大丈夫か?!」 「松崎…。どうしたの?」 「どんしたのって… お前がクラスにいないから」 「大丈夫だよ。多分風邪…」 「そっか。早く治せよ。」 くちゅっ 「んっっはぁっくちゅっまっつざきっっやめっってっ////!!!!!」 長いキスが終わると 唯の唇からはなした。 「気持ち良すぎて なおったでしょ?笑」 「なにすんのよ!//」 「あれれ~? もしかしてはじめて?笑」 「っ~いいから出てってよっ!!」 「はいはい。明日学校こいよ。 いいことしてやっから」 ―いい事ってなによ… 雄太の口が微笑でるのに 唯は気づかなかった…
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