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昨日はあんまリ眠れなかった…
「よっ!!
なにぼけ-としてんの?」
「べっべつに」
自分でも顔が暑いことがわかった
「てかさあ-ちょっときて♪
いいものあげる☆」
なんだろう
すると旧校舎に
つれつこられた
―ガラガラ
「唯ここに座って♪」
「なんで?」
「いいから☆」
しかたなく机に座ると
いきなり足を思いっきり広げられた
「きゃっ//!?
なにすんの!!?」
「なにッてこ-ゆこと♪」
ぷちっ
ぶらを手なれたようにはずした
「あっんあぁっっ」
「気持ちい?
ここ丸見えだよ?」
ぐちゅくちゅ
「あっっあんっあぁ」
「いいね-♪感度良し☆
じゃこれ下の口で
くわえて☆」
「えっ?!
―あッはぅっっあぁっん」
「唯のここ、こんな太いのくわえてる♪」
すると雄太は
ローターを取り出した
「これ今日一日中つけてね☆
はずしちゃだめだよ♪」
「えっ…無理だよ」
「大丈夫♪動かさないから♪
…今わね♪
じゃまた放課後ね☆」
3限めから授業にでた
「吉田。これでて解いてみろ」
「はい。」
チョークをもった
瞬間それは動きだした
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