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「―!!あん」
「どうした?」
「なんでっもあっあリませんっぁ」
「そそうか?」
「先生―。吉田具合悪そうなんで保健室連れて行っていいですか?」
えっ?
松崎?
「お―。たのむ」
「吉田さん行こう」
―ガラガラ
「先生いないみたいだねえ♪」
「ベットに寝て?♪」
唯の足を大きくM字に開かせた
「きゃっ!!!」
「唯のここ丸見えだね」
ズプっ
「あっアァっあぁっん」
「唯のここ俺の指
くわえてはなさねえんだけど」
「あッそっんなっっ事いっちゃやっっ」
すると
雄太は唯のあそこを舐めはじめた
「ジュルジュルッ
唯のここの蜜うまい♪」
「あっそんッな汚いとこッなあぁっめないでえっっ!!」
「綺麗だし。
ここヒクヒクしてる」
「あッもっとおッッ!!!」
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