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葵「あ~、疲れた...;」
麗「お疲れ(笑)何か飲む?」
葵「ありがと( ̄.ー ̄)じゃ、アイスコーヒーちょうだい?」
麗「ん、分かった♪」
俺はソファーに座り家の中を見回した。まったく散らかっていなくて綺麗だった。
葵「綺麗にしてるんやね~...」
麗「葵ちゃんが来てくれるから張り切って掃除したんだ(笑)」
葵「...そっか...///」
麗「そうだよ♪はい、どうぞ(笑)」
いつの間にか麗は俺の目の前に立ってアイスコーヒーを俺に渡してた。
葵「あ、ありがと///」
麗「どういたしまして(笑)」
麗が渡してくれたアイスコーヒーを飲む。冷たくて美味しい...。
麗もアイスコーヒーを手に持って俺の横に座った。
葵「打ち上げ花火何時から上がるんやっけ?」
麗「7時半からだよ。」
葵「そっか、じゃあまだ時間あるな(笑)」
麗「そうだね(笑)」
打ち上げ花火が上がる時間まで俺らはギターの話とかメンバーの話とかして盛り上がった。
麗とこうして話してる時間も俺はすごい楽かった。
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