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動物愛護等と声をあげれば、必ずや「偽善者…」などと言って来る人がいます。悲しい事です…。なぜ偽善などと言えるのでしょう？意味も無く命を奪われる動物を守りたいと思う気持ちに、偽りは有りません。「なら肉食べるな！」とかも、よく聞く台詞です。己の欲望を満たす為の虐殺と、身体を健全に保ち、生きる為に食する行為を同じテーブルに乗せ議論するのは…無意味です。単なる、あげあしとりでしかないと思います。無意味な、あげあしとり、議論等やめて一緒に、出来る事を始めましょう！この日本が、動物達の哀しい悲鳴で埋まってしまう前に…。
そんな気持ちから あのPOEM 「なんのために うまれたの？」をもとに 物語を作ってみました。
つらい現実があるのなら、明日はステキな日が来るように 私達の手で変えていこう
きっと皆様の心の中にも こげんたちゃんは 住んでます
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