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輝昌石の存在
シュウヤ「・・・・・・でかい岩だな・・・・・・・」『キラッ 』
シュウヤ「なんだあれ・・・・・・・」
〔その岩の中心になにか光る石があったシュウヤは気になりその石を触ってみると・・・・・・・〕
『・・・・・・・ポロ・・・・・・・』
〔と簡単に落ちてしまったのである〕
シュウヤ「えっ!?ぼっ僕触っただけだけど・・・・・・・」{もどしとくか・・・・・・・}
〔とシュウヤがその石を持ち上げた瞬間〕
『ピカ一!!』
〔とものすごい光りが発せられたのである〕
シュウヤ「えっ!うわぁぁぁ!」
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