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ーとある12月24日ー
巨大雪玉「ドドドド!」
〔ものすごく不運な男がいた〕
〔その男の名は・・・〕
『プチ!』雪玉に潰された音
・・・・・・・・・・『スク』
シュウヤ「こんにちは風上執矢です」
・・・・・・
●●「いや・・・それぐらい知ってるよ フツーに」
・・・
シュウヤ「いや・・・この小説を読者の方に紹介を・・・と思って」
●●「この小説はすごくむちゃくちゃ異常に、宇宙革命的にすごい不幸な主人公とこの可憐で美しくおしとやかなヒロインがすごい不幸を乗り越えてすごい不幸で敵を又は悪を滅ぼしていくという・
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